18〜25歳の若年層・自己探求フェーズにある学習者へ
自分らしい学び方や日々の行動を探っている人が、自分自身を丁寧に理解するための内省を支えます。
Product / Web Service
特性論に基づく、自己理解と行動の支援ツール
MVP開発中(2026年冬 公開予定)
自分の傾向を知り、日々を振り返り、明日の小さな一歩へ。SelfMapは、固定的なラベルで自分を決めつけず、変化する自分を多面的に捉えるためのWebサービスとして開発しています。
自分らしい学び方や日々の行動を探っている人が、自分自身を丁寧に理解するための内省を支えます。
固定的なタイプ分類による思い込みや、根拠のない言説に頼る自己理解から距離を置き、個人の多様な傾向に目を向けます。
心理学の「特性論」を手がかりに、個人の傾向を多面的な連続軸として捉えます。医療的な診断ではなく、自分の傾向を振り返るためのアプローチです。
以下の流れを支える機能をMVPで開発しています。AIによる内省ログの整理から、気づきのフィードバック、明日の小さな行動提案へとつなげる設計です。
多軸的なセルフチェックで、自分の傾向を連続的な軸として捉えます。
1日の終わりに、出来事や行動、感じたことを短い内省ログとして記録します。
日々の自由記述や行動ログから、思考の偏りや感情の起伏パターンを構造化し、内省を促す形で整理・要約します。
決めつけのないポジティブな気づきを伝えるフィードバックを設計しています。
振り返りをもとに、明日試せる小さな行動を提案する機能を開発しています。
ログを蓄積し、経時変化を可視化することで、継続的な自己理解につなげます。
日々の振り返りから、小さな行動、自己理解の積み重ねへ。SelfMapの画面イメージをご紹介します。
開発中のUIモックです。公開時の画面・仕様は変更される場合があります。
横にスクロールして5画面をご覧ください。





SelfMapは、自由記述に含まれる繊細な文脈や感情の機微を解釈するため、Anthropic社の推論基盤(Claude API)をバックエンドに採用する予定です。心理学の特性論アプローチに基づくプロンプト構造と組み合わせ、決めつけのない構造化されたフィードバックを生成する設計です。
データ保護はMVP開発中の設計方針です。暗号化通信とデータ最小化を原則とし、分析に必要な外部AIでの処理は各プロバイダのプライバシー規約に基づいて行う方針です。入力内容を外部モデルの学習に無断利用しない設計とし、保護の仕組みは実装・検証を進める予定です。
SelfMapは、実証的な心理学研究に基づく知見を現代の自己理解ツールへ応用することを目指しています。以下の理論・研究フレームワークを主要な学術的基盤として参照・検討しています。
固定的なタイプ分類を避け、個人の多様な認知・行動傾向を多次元の連続的な軸として捉える理論的基盤です。
Lazarus, R. S., & Folkman, S. (1984). Stress, appraisal, and coping. Springer Publishing Company.
日々の出来事に対する認知的評価と、状況に応じた対処行動(コーピング)の選択を支えるフレームワークです。
自己内省と自己洞察を区別し、振り返ることが必ずしも洞察につながるわけではない点を踏まえるための参照研究です。
※ 本サービスは医療・診断行為を提供するものではなく、自己理解と内省を支援するためのフレームワークとして上記理論を参照しています。
Anthropicの利用ポリシーに沿った非医療の利用と安全対策を設計しています。以下はMVP開発中の方針であり、危機対応とデータ保護の仕組みは実装・検証を進める予定です。
Non-Medical Notice
本サービスは自己理解を支援する内省ツールであり、医療行為、精神疾患の診断、治療、または専門的カウンセリングを提供するものではありません。
Crisis Redirection
自由記述から自傷・希死念慮等の危機的兆候を検知した場合、直ちに通常のLLM応答を停止し、公的な専門相談窓口の案内を提示するガードレールを実装する方針です。
Data Privacy
入力データはユーザー本人の振り返り分析のみに限定して処理する方針です。分析に必要な外部AIでの処理を含め、目的外の第三者提供や無断販売、公開モデルの学習には使用しない方針です。
SelfMapは現在、MVP開発中です。テスターの協力者は確保しており、MVPの完成後にクローズドテストを開始する予定です。クローズドαテスト開始時のお知らせ、公開情報、開発の進捗は公式X・noteで順次お知らせします。最新情報は以下の公式アカウントをご確認ください。
SelfMapの開発やサービスに関するお問い合わせは、以下のメールアドレスへご連絡ください。
shigekiakiyama@kobo-shimazu.com工房島津のトップへ戻る →